振袖の歴史

 

皆さまこんにちは(*^_^*)

暑い日が続きますね~

 

 

 

来年の成人式まであと6か月をきりましたが、

皆さま準備は進んでいますでしょうか?

振袖・小物選びや、ヘアメイクのお打合せ、前撮り、当日の式典の打合せ、同窓会など

一生に一回の成人式なので準備も大変ですよね(*_*;

そんな中ではありますが、成人されるお嬢様、ご家族の方に一度立ち止まって『成人式』という意味を振り返っていただきたいと思いブログを更新しました♪

 

 

 

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まず、何故振袖を成人式に着るのか疑問に思った事は無いでしょうか?

当たり前のような行事になっており、そこまで考えていなかったという方がほとんどだと思います。
実は、歴史を遡ると、江戸時代の初期にこの流れが作られたと言われているのです。

 

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(イメージ画像は舞妓さんです

 

 

 

振袖が登場した当時ですが、未婚女性の正装として扱われる事で使われていました。
成人式の当日には、身を清めると同時に、親が娘の子供の頃を語り、これから歩む人生の旅立ちに際して、心構えを諭し、さらに力づけ励ましながら振袖を着させてあげる。
こういった習わしとなっていたのです。

 

そして、氏神様への感謝として、心身共に順調に育ち成人を迎えたことを報告し、これからの人生の幸せを祈願し、家族全員で祝福します。
これが本来の成人式の在り方で、振袖の本当の意義なのです。

 

 

 

振袖という名前は、長い袖を振ることに由来しています。古来より、振るという行為には意味があり、振ることで神の魂を奮い立たせたり、神を呼び寄せたり、厄を払ったりすると考えられていました。これを「魂振り(たまふり)」といい、袖を振る仕草は、厄除けの意味があるのです。そのため、身体の小さいうちに、病気や魔物にとりつかれないようにという願いを込めて、子供に振袖を着せていたのです。

 

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振袖は成人の日に着飾るという意味だけではなく、昔の人たちのお子さんへの願いが込められていたんですね

こういった意味を知ると成人式に対する見方が変わりますよね!

お嬢様は普段は言えない感謝の気持ち、

お父様お母様は20年間積もった想いをお互い伝えてみてはいかがでしょうか

 

 

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